社会との関わり合いを持つことで、生活の中に充実感・満足感を得ることができる。私たちが当たり前のようにしている生活が、なにより喜ばしいことではないのでしょうか。「おはようございます」「こんにちは」「ありがとう」そんな当たり前の言葉が、心と心を繋ぐ架け橋になる。声を掛け合うことで生まれる新しい発見。その事がサービスの質にも繋がっていくのです。
そこに垣根はなく、誰もが安心して分け隔てなく関わることができた時、『エビデンス』という木は地域に根付いていくのではないでしょうか。
根付くということは容易な事ではありません。様々な知識と努力が必要で、そこに暮らす方々の声を聞き、活動を通じてより良い関係を結ぶこと。それがやがて大きな実りへと繋がっていく。
様々な年代の方々と喜びを分かち合える。どんなに素晴らしいことでしょう。いつまでも地域で輝き続ける「エビデンスの木」となり、お互いに協力して成長していけるよう、取り組んでいきたいと思います。
かゆいところに手が届くサービスを追求します。
私達には計り知れない経験をされ、人生の大先輩である方々。一人一人が生きてきた過程や性格は異なります。
私たちの目線で物事を考える・捉えるのではなく、一人一人の声に耳を傾け、気持ちに寄り添う事が一番大切なのではないでしょうか。
上手く話すことが苦手でも、心を込めて接することで繋がることができる。
心が繋がった時に喜びを感じられる。
そんな取り組みが、お客様自身の日々の生活に張り合いが生まれ、できることは頑張ろうといった気持ちに繋がっていくのでは・・・
ホスピタリティマインド溢れ、細やかで気づき、築き合うことができるサービスを追求していきたいと考えています。